先に要点

一つの売上予測ではなく、DL・転換・価格・継続率を分けた保守/基準/伸長シナリオを作ります。

売上を一つの数字にしない

月間売上は、少なくとも新規DL、課金転換率、価格、広告収益、ストア手数料、継続率に分解できます。分解しておけば、売上が伸びなかったときにDL不足なのか、価値訴求なのか、継続なのかを切り分けられます。

基本式

指標簡易式
課金ユーザー数月間DL × 有料転換率
粗い月間売上課金ユーザー数 × 月額料金 + 月間DL × 広告ARPU
MRR粗い月間売上 ×(1 − ストア手数料率)
ARRMRR × 12
LTV獲得ユーザー1人あたりの月間純収益 × 平均継続月数

このサイトの計算機の前提

収益シミュレーターはブラウザ内で計算し、入力をサーバーへ送信しません。継続率から平均継続月数を単純化して求め、LTVは最大60か月で丸めます。実際にはコホート、プラン別の解約、無料期間、返金、税、広告単価、獲得コストなどが必要です。事業計画の確定値ではなく、感度を見るための出発点として使ってください。

シナリオで見る

  • 保守:DL・転換率・価格を低めに置く
  • 基準:現時点で最も説明できる前提を置く
  • 伸長:成長した場合の上限を置くが、根拠をメモする
  • 3つの差が大きければ、精密化より先に検証すべき入力を選ぶ

参照した情報

価格・機能・規約は変わる可能性があるため、契約や公開前に公式ページを再確認してください。

自分の前提を入れて、保守シナリオでも成立するか確認する

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